きょうは面白かった本を紹介しよう。
しばらく日月神示を紹介してないが、これはまた再開するつもり。
日月神示には神界あるいは高次元の存在から降りて来たとみられる予言めいたメッセージがもりだくさんだけど、宇宙は本来そのような次元の高い所とこの三次元世界を自由に行き交う目には見えない素粒子クラスの小さな生命体で満ちているという説がある。
それがソマチッドです。
まだ現在の科学にはみとめられていないようだけど、量子物理学の世界ではすでに解明の進んでいる知的生命体なんです。
私が初めてこのソマチッドなる言葉に触れたのは数年前で、それはネットでした。(^^)
このソマチッドについて書かれた本に最近ついに出会って読んだというわけです。

とても興味深い内容でした。
何と言ってもこの微小生命体ソマチッドは意思を持っているそうで、人の純粋な意思に反応すると言うんです。(^O^)/
病やストレスから絶望的な精神状態の人間からは逃げ出し、前向きで笑って生きてるような人の体内では増殖する。
ソマチッドは人の免疫力に関与して、あらゆる病気と闘えるようです。
この本を読んで、今までの自分の生き方は間違いではなかったと、強く確信できました。
すごく面白くて、希望の湧く一冊でした。
絶望的な病でワラをもつかみたいような方にぜひ読んでもらいたい本です。
今、科学とスピリチュアルな世界はひとつになろうとしている、そんな気がしました。
そんではまた(^^)
ありがとう(^O^)/
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