しゅうちゃんの瀬戸内釣りある記 裏ブログ

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神界の猿蟹合戦

しゅうちゃんです

今、出口王仁三郎さんが残した霊界物語を読んでるんだけど、面白い物語があったのでちょっと紹介しますね。

出口王仁三郎さんについてはもう知っていると思うから書きません。

その物語とは猿蟹合戦

なんだそれ・・・って思う方もいるだろうし、この霊界物語について批判的な意見もあるようです。

特にえらい学者さんとかになると、馬鹿みたいな話にはついていけん・・・みたいなことも言われるようです。


けどね、この霊界物語っていうのは、王仁三郎さん自身を含め、王仁三郎さんの口述を書きとめる人ら数名によって残されたわけなんですが、何の資料も一切ない状態でこの物語を口述しただけでも神業。

それほど長い物語なんです。


どんな妄想のはげしい人でも、こんな膨大な物語を考えながら語ることなんてできないと思うんだな・・・。


物語に登場する神名や地名などは数千にものぼるという凄い大作ですから。


読む人によって評価はまったく違うんだと思うけど、私にとってはとても面白く、現代を正しく生きるためにとても役立つことがぎっしりと詰まった神の恵みの書のように思えます。

まあ、ある人にとっては漫画で、ある人にとっては凄い真実が描かれている霊界物語の中から猿蟹合戦という一コマを私なりの解説で紹介します。

舞台は数千年前の地上の神界

顕恩郷(けんおんきょう)の南方にあるエデン河(現在のサウジのあたり)の南岸に橙園郷(とうえんきょう)という神々の住む部落があったらしいんだけど、ここは数年間なぜか雪が降ったり寒風が吹いたりして食べ物が実らず、ほとんど共食い状態に陥っていたんだそうです。

ここの神々は猿っぽい顔をしていたそうで、ほとんどが飢餓状態だったそうです。

これにひきかえ北岸の顕恩郷の方は、気候がとてもよくて、食べ物がよく実っていて、食ってもまだ余るような状態だったそうなんですが、他の地域からの進入を許さず、神力の強い神様がしっかり守っていたようです。

ここの住民というか、神様たちはのような顔つきだったそうです。

ここには棒岩という強い神霊を祀った岩があり、その神力の強さを恐れた橙園郷のサル顔の神たちは、なかなか手出しができない状態だったんです・・・。


mn002.jpg

食いもの分けてくれと言ってもくれないし、餓死するくらいならヤケクソで攻め込もうと決意。

サル顔の大将は、夜に顕恩郷の神殿にいっきに攻め込み、カニ顔の親玉に切りかかった。

カニ顔の親玉は刀をかわして逃げたんだけど、重傷を負ってしまい、棒岩に祀ってある強い神霊に祈った。


すると棒岩から突然怪しい光が発せられて、敵のサル神らは顔をおおったけど頭が焼かれてチリジリになってしまう。

これはたまらんと、谷川に頭を突っ込んで尻だけ出していたので尻が焼けて真っ赤になってしまった・・・。


ちゃ、チャーンスと思ったカニ神たちは得意の神通力でカニになり、川にはまっているサル神たちをハサミで切ったりはさんだり。

サル神らは頭をそがれたり、首をちぎられたりして泣き叫ぶ者が続出。

かろうじて川岸にたどりついて助かったサル神たちは、結局半分ほどがやられてしまったそうなんです。


カニ神らは棲家を守ったものの、親玉は敵に切られて重症を負うという情けない結末になった。

mn001.jpg

このカニ顔の親玉は、晩に嫁さん連れて夜逃げするように出て行ったといいます。


それからカニ顔の神らは新たな親玉を選出しないといけない状態だったんですが、すごい神力で光を放った棒岩を思い出し、天界から強い神様を送ってもらえるよう祈願したらしいんです。

すると突然空から棒岩の守り神が現れて言ったそうです。

お前らのところは食いもんが余って、果実も落ちて腐っているだろう。

ところがサル神たちのところでは食いものが獲れず、飢餓状態になったから攻めてきたのだ!

なんで分けてやらんのだ・・・と。

食い物は天の恵みなのにお前らは何と心得るのか。

これからは攻めてきたサル神らのことを許し、獲れた食べ物を分け合って天恵の深さに感謝しながら共に生きよといわれたんです。

それ以降、サル顔の神たちは顕恩郷に移住することになって、カニ顔の神たちと親子兄弟みたいな愛情深い関係になり、まるで小天国が誕生したように平和な暮らしが戻ったそうです。





物語を簡単にして紹介しましたが、わたしはこれを読んで思いましたよ・・・。

現代の世界の姿にダブっていると・・・。

有り余る食べ物を腐らせてしまっているという点では日本もそうですよね。

一方で、一日100円以下で暮らしている国があるんだから、これは現代の物語と言ってもおかしくない。
この霊界物語は、豊かさに慣れて腐りきった現代をみごとに予言しているなと思いましたよ。


この物語、まだまだ先は長いんですが、しっかり勉強さしてもらおうと思っています。
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