しゅうちゃんですわたしには何の能力もないのでわからないが、
年明け早々に恐ろしい予測や予言がだいぶ出回っているような気がする。
1013年中にもたくさんあったが、今年も1月から花盛りだ。
やっぱ世界各地の異常な気象や、動物たちの異常行動なんかを見てると何かあると思えてくるんだろうね。
私がみかけた記事でもすごくヤバいなと思ったのはIn Deep さんの記事です。
なんと
アメリカとオーストラリアの気温差が100°に達してるというから
オゴトだ。
In Deep 現在日本にも寒波がきてるけど、ここ松山はまだたいしたことはない。
それからもう一つ気にかかるのは千葉の
スロースリップ現象かな・・・。

これについては金玉のおっさんがいろいろ書いてるから見てみるといいよ。
金玉ブログスーパームーンや予言なんかについても書いてる。
これらの異変が終末現象だとするなら、新約聖書にはこんなことが書かれている。
そこでイエスは答えて言われた。
人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者が私の名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。
また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい。あわててはいけない。それは起こらねばならないが、まだ終わりではない。
民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちにききんが起こり、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。
そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。そのとき、多くの人がつまずき、また互いに裏切り、憎み合うであろう。
また多くのにせ預言者が起こって、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。
しかし、最後まで堪え忍ぶ者は救われる。そしてこの御国の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。
終末にはイエスを名乗る者が多く現れるという。
今もけっこう預言者たくさん出てるよね。
イエスだとは言わないまでも、あちこちで予言を出してるオジサン・オバサンがいるから怖いわ・・・。
日月神示にもとうぜんながら終末に起きる現象をあらわした言葉はい多いんだけど、その結果どうなるのかについて触れてる部分がある。
それは・・・。
何もかも三分の一じゃ。大掃除して残った三分の一で、新しき御代の礎と致す仕組みぢゃ。三分難しいことになっているのを、天の神にお願い申して、一人でも助けたさの日夜の苦労であるぞ。ひ~~!
たった3分の1しか残らないんかい!なにもかも
めぐりを積んだから起きる現象なんですね・・・。
その人間にメグリなくてもメグリ負うことあるぞ。人類のメグリは人類の誰かが負わねばならん。一家のメグリは一家の誰かが負わねばならん。果たさねばならん。メグリというのは自分のしたことが自分にめぐって来ることであるぞ。メグリは自分でつくるのであるぞ。他を恨んではならん。
祓(はら)いせよと申してあることは何もかも借銭なしにする事ぞ。
借銭なしとはメグリなくすことぞ。昔からの借銭は誰にもあるのざぞ。それ払ってしまうまでは、誰によらず苦しむのぞ。人ばかりでないぞ。我々が積んできた大きなめぐりをこれから解消していくと考えれば、素直にこれを受け入れるしかないようです。
人が地球にたいしてしてきた事を考えれば、何が起きてもおかしくないですね。
スポンサーサイト