しゅうちゃんの瀬戸内釣りある記 裏ブログ

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魂の法則④

しゅうちゃんです

前回の続きです



イエスのテーマは、後ほど本書で取り扱うので一旦置いて、今度はア
ストラル旅行(幽体離脱)について話したいと思う。

僕は、様々な著者の色々な本の中でその事象を知った。彼らは、身体
をリラックスさせるあるテクニックによって、自分の身体から離れるこ
とが可能だとしていた。これが幽体(アストラル体)離脱である。信じ
られないだろう?
自分自身の身体から離れられるということに、興味を持っただけでは
なかった。この人たちは、その状態で、物体の中を通過したり、考えた
だけで一瞬にして好きな場所に移動するというような、驚くべきことを
やれると断言していたのだ。しかも、それだけではなかった。その状態
では意識が拡大するため、人生の目的やこの世でするべきことがはっき
りと理解できるというのだ。

僕は、この事に関心を持った。もしかしたら、疑問に対する答えを得
られるかもしれない。失うものは何もない。「最悪でも、何も起こらな
いだけだ」、と考えた。そして、実際に取り組んでみることにした。
毎晩寝る前には、リラックス体操を行ってみた。一月ほどは何も起こ
らなかった。つまり、身体から離れることには成功しなかった。だけど、
リラックスすることで何も感じられない訳ではなかった。これは、なか
なか気に入った。通常感じられたのは足の裏の振動で、これは脚まで上
昇してきて目で見えるほどだった。

ある日、この振動は脚よりも上に、胴体へ首へ、そして頭へと登って
いって、とうとう身体の感覚がなくなった。激しいながらも心地よい振
動だけとなり、そして、それは起こった。突然スポッ! と、超スピード
でトンネルの中に発射されるような感覚を味わった。それは本当に信じ
難い感覚で、言葉でどう表現していいのか分からない。目が回るような
速度で一瞬のうちに何億キロメートルも旅したようだったが、不快な目
眩も酔いも感じられなかった。そしてスピードが少しずつ減速していっ
て、自分のいる場所を見てみることができた。

それは、おとぎ話から抜き出したような信じられないところだった。
表現する言葉もないほど美しい自然に囲まれた湖があった。全てが、光
も色も香りも音も本当に何もかもが、うっとりするようだった。そして、
僕自身がその場に溶け込んだかのように、全てを活き活きと感じた。言
い表せないほどの平和が息づいていた。僕は体験していること全てに余10

りにも驚いていたので、何も考えられないでいた。と、その時、一人で
いるのではないことに気づいた。

水辺近くの石の上に座っている人がいた。自分でもどうやったのか分
からないが、近づきたいと思っただけで、直ぐにその人がいる所に行き
つくことができた。どうやら、そこでは、したいと心の中で思ったり考
えたりするだけで実現できるようだった。彼は僕のことを待っていたよ
うで、僕を見ても全く驚かなかった。年をとっていて、髪の毛も長いひ
げも完全に白髪ではあったけれど、老人につきものの疲労や苦悩の跡は
見られなかった。白い祭服のようなものを着て、紐で腰を締めていた。
でも、それが一番目を引く点ではなかった。

僕が惹きつけられたのは、彼のまなざしだった。あのような素晴らし
い瞳は、この世では絶対に見ることができないだろう。優しく、人を見
通すように透き通り、例えようがないほど落ち着いた平和な気分にして
くれた。変に聞こえるかもしれないけれど、その見知らぬ老人がまなざ
しで僕に愛を送ってくれているような気がして、自分が置かれたその居
心地のいい状況を、大して奇妙だとも思わなかった。

ここからは、イザヤという名を語ったその素晴らしい老人との対話を、
この最初の出会いとその後の巡り会いを思い出して、再現してみたいと
思う。彼との対話は、僕の人生をより良いものへ、いや、はるかにいい
ものへと根本から変えるほどのものだったので、それをできる限り忠実
に再現して、君たちと共有したいと思う。僕の解釈や印象に捉われるこ
となく、彼の言葉を直接聞いて、君たち自身が自分なりの結論を引き出
してくれればと思う。


さあ、寛いで座ってもらおう。幕が上がるから。



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