しゅうちゃんの瀬戸内釣りある記 裏ブログ

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パラダイム転換

しゅうちゃんです


きょうブログを回っていて、釣り仲間で親友で(←勝手に決めるなよ)大阪の釣り名人のしゅうちゃん(←もう一人のね)でもある絶好調さんこと絶っちゃんが(←もう何が何だかわからんがな・・)、ちょっと考えさせられる記事を書いていました。

絶好調さんブログ

あなただったらこんな場合、どういった行動をとるだろうか・・・っといった場面ですね。


この記事を読んでいてふと思い出したことがあります。

以前読んだ本のお話しです。


ある日の朝のニューヨークの地下鉄で体験したお話で、乗客が皆静かに座っていて、ある人は新聞を読み、ある人は思索にふけり、ある人は目を閉じて休んでいた。

そこは落ち着いた平和な雰囲気だった。

そこに一人の男性が子供たちを連れて車両に乗り込んできた。

子供たちはすぐにうるさく騒ぎだして、それまでの静かな雰囲気は一瞬で壊されてしまった・・・。



しかしその男性は私の隣に座って、目を閉じたまま周りの状況に全く気付かない様子。

子供たちはといえば、大声を出したり、物を投げたり、人の新聞まで奪い取ったりするありさまで、なんとも騒々しく気に障るものだった。


ところが、隣に座っている男性はそれに対して何もしようとはしなかった。

私はいらだちを覚えずにはいられなかった・・・。



子供たちにそういう行動をさせておきながら注意もせず、何の責任もとろうとはしない彼の態度が信じられなかった。

周りの人たちもいらいらしているように見えた。

私は耐えられなくなり、彼に向かって非常にひかえめに、あなたのお子さんたちが皆さんの迷惑になっているようですよ。
もう少しおとなしくさせることはできないのでしょうか・・・っと言ってみた。



彼は目を開けると、まるで初めてその様子に気がついたかのような表情になり、柔らかい、もの静かな声でこう返事した。


ああ本当にそうですね。

どうにかしないと・・・。

たった今、病院から出て来たところなんです。

一時間ほど前に妻が・・・、あの子たちの母親が亡くなったものですから、いったいどうすればいいのか・・・。

子供たちも混乱しているみたいで・・・。



その瞬間の私の気持ちが想像できるだろうか。

xxzz0.jpg

私のパラダイムは一瞬にして転換してしまった。


突然その状況を違う眼で見ることができた。

違って見えたから違って考え、違って感じ、そして違って行動した。


今までのいらいらした気持ちは一瞬にして消え去った。

自分のとっていた行動や態度を無理に抑える必要はなくなった。


私の心にその男性の痛みがいっぱいに広がり、同情や哀れみの感情が自然にあふれ出たのである。


奥さんが亡くなったのですか。

それは本当にお気の毒に。

何か私に出来ることはないでしょうか・・・。

一瞬にしてすべてが変わったのである。




どうでしたか?

病気とか災害とかに直面して、優先順位が突然に変わってしまったときに人はこういった考え方の転換を起こしたりしますよね。

これがパラダイム転換です。

小さな気付きをたくさん起こして人生の難局に立ち向かうのが人間の使命なんじゃないのかと私は思うんです。


こういった小さなパラダイム転換を起こすたびに人間は成長して、いろんな角度から物事を見れるようになるんではないのかと思います。

このエピソードが載っていた本は七つの習慣です。

大ベストセラー本ですね。

気付くというのは人間にとって最高の喜びで、人生での悩みや苦しみをそうとうに和らげてくれます。

だから読書は良いんですね。(←アンタにはちょっと似合わんがね・・)


今月は娘の誕生日なので本を贈ろうかと考えています。

この七つの習慣が漫画になって登場してるんですね。

ccz.jpg

これは読みやすそうだから即買いました。

人間がこの世で生きていくことは、苦しい場面もとうぜんありますが、それをどう乗り切るかが重要ですね。


問題にぶちあたったとき、どういう解決を図るか、いろんな角度からものごとを見る眼を養っておくと、そのぶん良い解決法が選べるというもの。

いいことに気づいて、みんなに伝える。

そんな輪が広がることで人類全体が幸せになっていくんじゃないんでしょうかね。(←アンタどうした?拾い食いでもしたのか?)
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