しゅうちゃんです霊的制裁の法則はよく読んでくれましたか。
ちょっと難しいなと思った人は、もうちょっとしてからもう一度読んでみるとまたちがうし、なるほどな~っと思った人はちょうど波長が合っていたといえますね。
これは理屈じゃなくて、
体験をよ~く精査すると見えてくる不思議な現象でもあり、今生きている人が嫌でも経験を通して向き合っている
絶対的な法則だと思いますよ。
仏教なんかではこの世のすべての現象は、
自分自身が創りだした仮想の世界なんだからいくらでも変えられるというようなことを言っています。
または量子力学なんかでも、
人の意識が現実を創りだしているという結論に達しているようです。
意識を変えることによって現実って変わってくるものなんですね。(←アンタもそろそろ心を入れ替えたらどうだ)

っということは、やっぱり欲なことを考えて行動していると、それに応じた未来を生み出してしまうということだから、よくよく考えて行動しないといけない。
相手にしてあげたことは、必ず自分に返ってくるということについては
日月神示にも書かれています。
「囚われるなよ。他のために苦労することは喜びであるぞ。全体のために働くことは喜びぞ。光の生命ぞ。誰でも重荷負わせてあるのじゃ。
重荷あるからこそ、風にも倒れんのざ。この道理、涙で笑って汗で喜べよ。それとも重荷外してほしいのか。
重い荷物もあるぞ。軽い荷物もあるぞ。今まいた種、今日や明日には実らんのざ。
早く花が見たく、実がほしいからあせるのじゃ、人間の近慾と申すもの。神の大道に生きて実りの秋までまてよ。
まいた種じゃ。必ず実る。誰も横取りはせんぞ。
万倍になってそなたにかえると申してあろう。
未来にもえつつ現在にもえよ。神相手に悠々と天地に歩め。」苦しくても他人のためにできることをやりなさいと言ってるんですね。
他人のためにやることは、巡り巡って自分にかえってくるから、結局は自分のためになっているということですよね。
しかも
万倍になって返ってくるというんですから嬉しいね。(←それを近欲と言うんじゃ!)


いや~いい教えっていうのは、こういうところで全部繋がってるんですね。
